モダンなカメは測れない

起業までの道程

茶屋の贅沢

茶屋

何かを始めようとする時、過程を好きな人がいると思う。

 

その一人がワタシだ。

 

 

畳だけでなく、ワタシは茶屋で本を読むことがこの上なく最高(至福の時)だ。

そこでワタシはウサギに投げかけてみる。

その答えはもちろんオッケーだ。

 

茶屋で、本を読むことにも条件がある人も少なからずいると思う。その中に、

長時間沢山の本静寂な空間であると思う。

 

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そんな皆様に贅沢な空間をワタシは作りたい。

友との共同制作

ウサギみたいな方との制作

  • ワタシは友と制作する

この見解にいたったのは、不安を打破するためだ、今ちょうど、い草を調達制作する。

まずは小物ら辺から進めていこうと思う。

畳業はかなりの労働が必要になるので、精一杯制作していこうと思う。制作には一つ一日中かかるものもある。

友はあまりにも不安が多すぎると言っている。

しかし失敗して学ぶことがある。そしたらもう一回挑戦する。

たが、友は先を急ぐ、手前を分かれとワタシは言う。そんなウサギも違うアイデアが決定的なアイデアを出してくれる。

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うーん地道に行こうかな、でもこの方はちゃんと分かっている。

起業 モダンのカメの暮らし

モダンを指し示す物

  • 今もなお存在の価値がある

畳は昔はどこの家庭にも「存在していた」というよりも、常、日頃触れていた。

しかし最近の家というと洋風が浸透しており、ワタシの家もほとんどの部屋はフローリングであった。ただ一つワタシの部屋だけは、和風で周りの窓は、障子かつ、フローリングはなく畳だった。最初は家族みんなが、寝る場所であったが、いつのまにか成長する中で自分の部屋となった。それはやはり、自分がこの環境が好きであったと言っていい。畳の匂い、踏み心地など。

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それが今、一時代超えて、その需要が見直され始めている。それは、海外や、2020に合わせている。

 

起業 カメの走るスピード

起業を始めようとするキッカケ

  • 20代で人生の体験時間半分

中学の時とある道徳の時間に50代の先生から言われた一言がきっかけでした。

二十代で人生の体験時間半分だからな、高校、大学とか進んだりした後はもうあっという間!!」

その時は自分で「そんな事は無いわー」と思いました。

しかし高校では三年間があっという間で、このままだと人生がつまらないと思いました。

 

f:id:ryoukgo:20190324110356j:imageワタシは友と奥多摩に行きました。二日三日です。そこには、高い階段や自然沢山のものをワタシを魅了しました。しかしパッとするものは無いと判断しました。

帰りの電車の中ふとワタシの部屋の事を思い出しました。ワタシの部屋は家で唯一の和風モダンな部屋でした。日頃同じようなものを見ていたので、全く気付かない事でした。その思い付きはこの自然が現代と違う景色をワタシにくれたからだと思います。友もそれはいい考えだと言ってくれました。

 

  • よろしく

次続く、、

 

起業 うさぎとカメの競争

ワタシには起業をするいう一つの目的がある。

昔、とある番組で紳助さんが、「70パーセントの自信と30パーセントの不安」が成功の秘訣と言っていた。

どういうわけか自分も同じような気持ちだ。ライバル企業が先にどんどん進んでいく。20代のワタシの未来の不安は測りしれないが、絶対に成功する意志がある。f:id:ryoukgo:20190323233140j:image

 

まずは挑戦!