モダンなカメは測れない

起業までの道程

茶屋の贅沢

茶屋

何かを始めようとする時、過程を好きな人がいると思う。

 

その一人がワタシだ。

 

 

畳だけでなく、ワタシは茶屋で本を読むことがこの上なく最高(至福の時)だ。

そこでワタシはウサギに投げかけてみる。

その答えはもちろんオッケーだ。

 

茶屋で、本を読むことにも条件がある人も少なからずいると思う。その中に、

長時間沢山の本静寂な空間であると思う。

 

f:id:ryoukgo:20190324222944p:image

そんな皆様に贅沢な空間をワタシは作りたい。