起業 モダンのカメの暮らし
モダンを指し示す物
- 今もなお存在の価値がある
畳は昔はどこの家庭にも「存在していた」というよりも、常、日頃触れていた。
しかし最近の家というと洋風が浸透しており、ワタシの家もほとんどの部屋はフローリングであった。ただ一つワタシの部屋だけは、和風で周りの窓は、障子かつ、フローリングはなく畳だった。最初は家族みんなが、寝る場所であったが、いつのまにか成長する中で自分の部屋となった。それはやはり、自分がこの環境が好きであったと言っていい。畳の匂い、踏み心地など。
それが今、一時代超えて、その需要が見直され始めている。それは、海外や、2020に合わせている。